株式会社ゴールドリカー(お酒の販売・買取・無料出張買取専門店)良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
- お酒は腐らないので貴金属のような価値がある
- 酒販免許の取得が完了するまでは本部の代行で業務を行える
- 本部にメールでの買取り査定のサポートは休みなく行ってくれる
- 店舗の広さは2坪あればいい
- 日本のお酒を買い取ってくれる外国人は多い
悪い口コミ
- 酒類販売免許の取得には税務署の厳しい審査がある
- 販売するのは外国人が多いので最低限の英語と中国語がわからないとコミュニケーションが取りづらい
- 出張査定に行っても良い取引ができるとは限らない
- お酒の目利きは3日間の研修だけで学べるわけがない
- チラシなどの広告宣伝費がとてもかかる
株式会社ゴールドリカーの会社概要
株式会社ゴールドリカー
京都府京都市中京区壬生馬場町37
代理店募集の内容
お酒の販売・買取・無料出張買取専門店
個人宅に眠るお酒をお金にかえるビジネス
必要な開業資金
142万円〜172万円、内訳:加盟金50万円、研修費5万円、開業キット代金15万円、開業支援料10万円、看板料2万円、チラシ代行料60万円酒販免許取得までの代行業務をご希望の場合は、別途、酒販免許取得代行費30万円が必要(税抜)
フランチャイズ数
-
運営実績
売上高7000万円(2016年8月期)
有利な人(おすすめ出来る人、経歴)
リサイクルショップ、リカーショップ、飲食店の経営者の方におすすめ
開業できるための資格
酒類販売免許、古物商
本部の資本金
100万円
売上例
売上333万3333円、買取り(仕入れ)100万円、経費92万円 、月収141万3333円 、経費内訳:看板料2万円、店舗家賃10万円、チラシ代60万円、諸経費5万円、人件費15万円
芸能人・CM・知名度
説明会やアフターケアやフォロー
ワインなど専門知識が必要な査定には24年の実績ある本部のソムリエがしっかりサポート
倒産のリスク
契約期間は3年の自動更新で、万が一フランチャイジーが倒産して途中解約になった場合は看板料2万円(税抜)/月が更新月まで掛かります
さくっとわかるメリット・デメリット
メリット
- 本部は外国人バイヤーへの販売ルートを持っているので大量に販売することも可能
- 既存事業の店舗の一角の狭いスペースで開業が可能
デメリット
- お酒の買取業者は多く査定金額もそれぞれなので、相見積もりをされてしまう
- 目利きの利くスタッフでないとお店を任せられない