楽天株式会社(ネットショップの出店・運営支援)良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
- 圧倒的な集客力、信用力、企画力がある
- 専任の担当が売るためのアドバイスをしてくれる
- 出店プランは4種類あるので自分に合ったものを選べる
- お店のショップページの制作の自由度が高くメルマガが簡単に配信できる
- PV数はヤフーショッピングの7倍で、amazonよりもお店を注目してもらえる
悪い口コミ
- 商品点数が少ないとアクセスを集められない
- お客様に楽天で買ったと思われてしまう
- 楽天に支払う手数料や梱包資材や送料などが意外と掛かり粗利50%以上ないと赤字になる
- 楽天内の広告を買わないと売上が上がらない
- ショップ運営の管理システムが洗練されていないので他社の有料システムを導入することになる
楽天株式会社の会社概要
楽天株式会社
東京都世田谷区玉川一丁目14番1号
代理店募集の内容
ネットショップの出店・運営支援
日本最大級のインターネットショッピングモール楽天市場
必要な開業資金
初期費用60,000円、月額19,500円〜、システム利用料は月商の3.5%〜6.5%、4つのプランから選べます
フランチャイズ数
44453店舗(2016年6月末)
運営実績
国内グループサービス年間流通総額(取扱高)7.1兆円、楽天市場のページビュー数はYahoo!ショッピングの約7倍の約33億PV
有利な人(おすすめ出来る人、経歴)
独自のネットショップを運営している人や、実店舗の運営をしている人におすすめ
開業できるための資格
ネットに繋がるパソコンを持っている
本部の資本金
2035億8800万円(2015年12月31日現在)
売上例
芸能人・CM・知名度
RakutenOfficial、代表取締役会長兼社長 三木谷 浩史
説明会やアフターケアやフォロー
専属のECコンサルタントが開業後も随時フォローしてくれる
倒産のリスク
契約期間が1年で、万が一フランチャイジーが倒産して途中解約になった場合に満了月までの出店料などが掛かります。
さくっとわかるメリット・デメリット
メリット
- 注文の際の決済の処理が楽
- 本部の企業イメージが良く健全である
デメリット
- 運用ルールを突然、一方的に変更されるときがある
- 専属担当からの広告の営業がうるさく、勧めるままに広告を買っても効果はない