『はんこ屋さん21』の口コミ・評判・開業資金などのフランチャイズ情報

 

『はんこ屋さん21』は、ご自身の開業スタイルに合わせて、開業方法を選ぶことができます。TBSのテレビ番組「がっちりマンデー」でも紹介された話題のフランチャイズです。

 

 

 

 

B契約の場合

 

店舗・設備を本部が準備してくれる「B契約」は、初期費用を抑えて開業することができます。オーナーによって開業する方法は変えることができるそうです。

 

加盟金	110万円
保証金	50万円
技術研修費	66万円
初期商材	99万円
B契約預託金	50万円
開店準備金	55万円
開業資金合計	430万円

 

ロイヤリティ	月額8.8万円

 

この「B契約」の他に、自分で店舗を準備して、月々のロイヤリティが3万円ほど安くなる「A契約」(開業資金総額目安：600～800万円/ロイヤリティ：月額5.5万円)など、希望にそった契約プランを提案してもらえます。

 

開業前のサポート

 

開業資金の中に技術研修費66万円が含まれています。そのため、しっかりとした約4週間の研修が、東京本社（本部研修センター）の他大阪・名古屋など直営店でも実施されます。

 

 

徹底した候補地選定が本部によって行われ、優良物件を紹介してもらうこともできます。ショッピングセンターのテナント出店依頼などもあるので、紹介してもらうことも可能です。また、売上のある既存店を引き継ぐという選択もあるので、気になった方は説明会にぜひご参加ください。

 

開業後のフォロー

 

フランチャイズで重要なのは、開業後のフォローの有無です。『はんこ屋さん21』では本部担当スーパーバイザーの月1回訪問、オーナー同士が出会うことができる全国大会などが用意されています。

 

もしも、オーナーが入院した際は、見舞金や本部が店舗に入るようなサポートもあります。休業保証金は最大30日支給と、細かく取り決めがあるのも安心できます。

メリット

 

• 「小ロット・短納期・低価格・カスタマイズ対応」という普通の印刷会社では対応できないニーズに即応できる
• はんこ以外の商品も充実しているので顧客のあらゆる要望に応じられる

 

デメリット

 

• 商品のラインナップが多く、納期に追われて営業をする
• メインのハンコはあまり売れない

株式会社グレエイト
東京都台東区上野2丁目7番7号上野HSビル7階

 

代理店募集の内容

 

印章FC最大手『はんこ屋さん21』
トータル商売繁盛ツール制作のコンビニ

 

必要な開業資金

 

総額400万円（税抜）、ロイヤリティ5万円or8万円

 

フランチャイズ数

 

300店舗

 

運営実績

 

売上高15億6120万円（2015年9月期）

 

有利な人（おすすめ出来る人、経歴）

 

印刷業界に興味のある人におすすめ

 

開業できるための資格

 

古物商（貴金属買取）

 

本部の資本金

 

8676万円

 

売上例

 

標準店モデル：月商150万円、営業利益50万円、成功店モデル：月商300万円、営業利益120万円

 

説明会やアフターケアやフォロー

 

スーパーバイザーの月1回訪問、入院時には、見舞金や、本部が店舗に入る人員サポート付

 

倒産のリスク

 

契約期間は５年で、更新料は無料です。万が一フランチャイジーが倒産して途中解約になった場合の違約金などのリスクについては説明会にて。