KEIAI FCは東証一部上場企業ケイアイスター不動産グループがフランチャイズ本部となっている、総合支援型不動産フランチャイズです。2019年6月にフランチャイズを開始して、現在60店舗以上に急成長をしています。
不動産業を経営している方や、リフォーム、建設、設備、介護などを経営している方など異業種の方も多く、経験のない方でもスムーズに経営できるしくみが確率されています。
特に記載なし
加盟金 |
880,000円 |
---|---|
保証金 |
600,000円 |
設備費 |
319,000円 |
開業時商材費 |
330,000円 |
その他開業費 |
33,000円 |
開業資金合計 |
2,162,000円~ |
開業資金に店舗取得費などは含まれていないので、宅建免許の有無や開業される方の条件によってさらに費用がかかると思ってよいでしょう。
ロイヤリティ |
20万円 |
---|---|
システム利用料 |
62,000円 |
では、他の不動産フランチャイズと比較してみます。ここでは『ハウスドゥ』と『アイホームFC』との加盟金などを比較しました。
『ハウスドゥ』は元プロ野球選手古田敦也氏を起用したCMで人気の、2021年10月末時点で全国690店舗以上を展開している、大手の不動産売買仲介専門フランチャイズ店です。
『アイホームFC』は(株)クロスコアが展開する不動産仲介のフランチャイズです。無店舗での開業もでき、屋号を自由に決められるなど、その柔軟さがとても魅力です。
KEIAI FC | ハウスドゥ | アイムホームFC | |
---|---|---|---|
加盟金 | 88万円 | 165万円 | 50万円 |
保証金 | 60万円 | 70万円 | - |
設備費 | 32万円 | 165万円 | 230万円 |
初期費用 | 239万円~ | 400万円~ | 150~300万円 |
お金の部分の比較も大事ですが、これから経営していく上で大事になるのは本部からのサポートです。未経験であれば、その重要度はさらに上がります。
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開業までの流れは6か月と明記されており、加盟契約~開業(オープン)までを、スタートアップ支援で徹底サポートしてくれます。
開業後も本部からのフォローは続き、経営カルテ策定・スーパーバイザー支援・受託促進提供など、様々な経営や販売をサポートするシステムがあります。
ノウハウの提供は、毎月開催される無料研修、定期的に開催される有料研修とがあり、継続して学ぶことができます。
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不動産代理店業
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